サークル挨拶

仮想通貨は何故広まらないのか？」
世間のイメージ
・怪しい
・興味はあるけど余剰資金がない
・ハッキングに合うのではないか？
・バブルは終わった
・各国の規制
・世界的に見て日本円は安定した通貨だから
・税金が高い。
・株やFXと違って、損益通算や繰り越し控除が使えないetc

「やってる人の目的」
・投機目的
・マイニング目的
・送金目的
・勉強目的(ブロックチェーンとは)
・仕事で取り入れたいから
＊自社の宣伝になるから


「既存のセミナーや勉強会、youtubeで発信してる人」
どういう人が参加してるのか？目的は？
参加者
・いい情報を聞きたいから
・楽して儲けたい
・純粋に勉強したいetc

主催者
・最初は無料で途中で有料会員にしたい。
・情報商材を売りたい
＊youtuberの場合も同じ
・紹介制にして会費を集めたい(ネズミ講)
・仮想通貨人口を増やしたい
・仮想通貨の素晴らしさ・可能性を伝えたい

問題点
・いくらいい情報を聞いても余剰資金がないなから買えない
＊買える人は限られてくる。
・周りでやってる人もいないから不安だ

分母(仮想通貨をやっていない人)を取り込もうとせず、分子(仮想通貨をやってる人)を取り合ってるだけ。
＊中にはネズミ講システムにより、強引に引き込もうとするセミナーや勉強会をしている人もいる→これでは仮想通貨人口が、なかなか増えない。

具体策
お金がないから買えないという人→共同購入
例)
宝くじやロト6などは「紙」なので分けることが出来ない。
どうすればいいのか?
1.「貸金庫」に入れればいいのでは？→そもそも当たるかわからない物に対して、わざわざ貸金庫を借りる人はいない。

2.友達同士で誓約書等を書いたり身分証明書のコピーなどを預かればいいのではないか？→海外などに逃げられたら意味がない

Q:仮想通貨は何故共同購入が出来るのか？
A:仮想通貨は紙媒体ではないから。
ハードウェアウォレットやマルチシグウォレットに入れることが出来る。

＊草コインなんかは本当にいつ上がるかもわからないし、1500種類以上もあるので、個人で買うにはギャンブル制が高い。
ところが
参加人数:10人
投資金額:月1万円
で月に10種類ずつ草コインを購入していけば、年間120種類の草コインが買える。
買ったらすぐにそれぞれのハードウェアウォレット、マルチシグウォレットに分散させるので、よくわからない人がメンバーにいても問題はないし、途中で抜けても問題はない。

通貨に限らず、人は自分のタイミングでやろうとする。
当たり前のことだが(お金がないと買えないから)、買える方法を提案しないと、せっかく興味を持っていた人を逃してしまうことになる。

グループに参加する人(下記のどれかを選択)
・草コイン共同購入
・メジャーコイン共同購入
・BTCFX共同購入
・情報商材や勉強会に行きたいけどお金が高い→みんなで頭割りすれば良い。
情報商材も勉強したい人達で割ればいいし、忘れてはいけないのは何かをするに辺り、人は「お金」「時間」「労力」を使っている。
・仕事が忙しくて情報を集めることが出来ない→お金を出せば良い
・お金がないけど、時間はある→セミナー、勉強会、飲み会に参加してもらう。
＊この人は時間と労力を使っているので、お金はみんなで払う。
など、中立公正なルールを作ることにより、「俺(私)ばかりやっていて」みたいな不満は出なくなる。
みんなで勉強・情報収集・お金の作り方を学び、将来不安なく生活出来るようなグループにしていきたい。

2017年の12月のように一人でも多くの人が興味を持って買うことがで価格を上げることが出来る。
全国でいろいろな人達が活動をしているが、分母を増やすには「仮想通貨」を前面に出さずに「薄く」「薄く」伝える必要がある。
例)
・SNSで発信
・仮想通貨飲み会
・仮想通貨婚カツ
・仮想通貨ボーリング(参加者で出し合い優勝者が貰えるなど)
・仮想通貨(FX)で旅行
＊例
1人1万円で10人でBTCFXをやる。
毎月毎月リレー式で回していき、年末年始で稼いだ分を全部使う。
・大きく買ったら→ホテル貸し切りで大騒ぎ
・1万円しか残らなかった→安い焼き鳥屋など
ゲーム制を持たせるなど、興味のない人達をいかに引き込むのかを考えてやっていきたい。

お問い合わせ

下記お問い合わせフォームより、グループに興味のある方、暗号通貨についていろいろ知りたい方、私たちとドバイに行きたい方など些細なご質問もお受けします。
３日～５日程でご返信させていただきます。